非現実だった開業が、だんだんと現実のものへ！

私は医学部卒業後、大学病院での日々の診療に追われる毎日で、開業という選択に多少の興味はあったものの非現実的なものとしてあまり真剣に考える余裕はありませんでした。そんな時、先に開業されました先輩の紹介で碇さんと出会いました。多くの先輩方の開業をコンサルタントされており、大変評判が良かったので安心してお会いする事ができ、お話を伺う度に非現実的だったものが現実として考えられるようになりました。勤務医にとって開業というのは近いようで遠い未知の世界だと思います。その未知の世界へ踏み出すには大きな不安や、判らない手続きなどの巨大な壁も存在します。私の場合、二人三脚というよりも、そのほとんど全てを碇さんが解決してくたような気がいたします。　勤務医でなかなか時間の取れない方でも、開業を少しでも考えているようであれば、まずはその未知の世界への案内役として碇さんに連絡してみてはいかがでしょうか？その一報がきっと人生の大きな（好）転機となると私は確信しております。